靈 の 声 を お 聞 か せ し ま す ! |
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ブラジルのクロビス・ノネス氏はこの音は霊界人が「ピース」と言っているのだと言っています。
この実験会で録音されたのはこの音だけです。
2、ローデブ・コンスタンチン方式、 ヴォイス・フェノメナ(現象)という方式で何10年も前から提唱されている霊界ラヂオです。
マイクを静電的にシールドした音を通さない箱(これをブラックボックスと称する。)の中に入れこのマイクをテープレコーダに繋いだだけのもので、録音感度を最大に上げて置き、後で再生して見ると、人間、特に死者の声らしきものが入っているという物です。
初期の頃は、マイクを天井裏に置いたり、マイクのかわりに簡単な鉱石ラジオの様な回路をつないだりしたようです。
この様にした場合アマチュア無線、ラジオ等との混信と区別が付かなくなり、実験結果の信頼性は薄くなるが、声らしき物の出現可能性は多くなるでしょう。
初期の実験の声らしきものはレコードにもなっており、音響研究所の鈴木さんに分析して貰ったが、これは確かに人間の声でした。
この声もお聞かせします。
雑音が多くて聞き取りにくいのですが、最初の声はゼンタマリーナの声である。
ゼンタをクリックして下さい。
次はローデブと聞こえます
ローデブをクリックして下さい。
3、次は20歳の青年ラインハートが来日して行われた心霊物理実験、この声はエクトプラズムによってメガホンの中に声帯が作られるもので、非常にはっきりした声が聞かれます。
がちゃがちゃ言う音は真鍮製のメガホンが動く音です、通訳付きなのでよくわかります。
最初の女性の声は日本人の靈・小川悦子さんの声
外人の女性はキャビネットの支配靈・スーザンの声です。
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