体験報告等をお知らせします。 |
私は平成8年6月7日、担当医から末期の肝臓癌であり、余命6ヶ月であると言われました。6月1日より機能性食品を食し、月1回のボンビング法も行って参りましたが、一向に良くなる事も無く、10月21日にCT検査を行い、その結果、3cmの癌が転移しているのが見つかりました。それからというものは、心の落ち込みの毎日でした。その後、機能性食品のメーカーのI様のお世話になり、真の健康を創造する研究所に入所させてえ戴く事が出来ました。それからは心の落ち込みが無くなり明るくなって来ました。
入所前から腰が痛かったので、11月5日家藤先生から、、イメージしなさいと言われ、その通り「治りました、治りました。」と心の種に念じ、元気になった姿をイメージしながらかけましたところ、早朝3時頃、トイレに行こうと立ち上がった処、全然痛くなく用を済ませて、床に入りました。
その時思った事は、病気は無い、病気は無い、病気は心の影である。」と山川医剛学博士の言葉を真に思う様になり、又その時、初めて、自分の肉体は自分の物ではなく神の借り物、生命の起源(神)の分霊だと気付きました。
その時に心が何とも言われないほど楽になり、「これで何の心配もなく、安心して石川県へ帰る事が出来るんだ」と思い、うれしさのあまり涙が溢れ出ました。
早くこの事を家藤先生に先ず報告したくて眠れませんでしたが、6治30分頃、先生に涙ながらにこの事を報告致しました。先生も私の手を握り、「良かった、良かった。」と喜んで頂き、安達正看護婦さんも手をたたいて喜んで下さいました。朝、山下剛院長先生にもご報告したら、先生は涙ぐんだ目で「良かったね。」と手を握りしめてもらい、喜んで貰いました。大変お世話になり感謝、感謝軒持ちでいっぱいです。こんな気持ちになり嬉しかったのは、生まれて67年間初めてです。本当に有り難う御座います。有り難う御座います。有り難う御座います。
あんな事を不思議なご縁ともうすのでしょうか、本当に私は恵まれて居りました。
と申しますのは、長男が友人の吉村様より、お話を聞かせて戴き、三重県のある病院にお世話になっては?と私に2度3度と薦めていてくれておりました。
折りもおり、家藤先生と安達先生が吉村様方にご来訪になって居るとの事、私宅までお運びになり、不安をもって居りました私も、お二方とお出会いでき、そのお人柄に触れる事が出来まして、即入院させて頂きたいと心よりお願い致しました。そして真の健康を創造する研究所に行き、最初まづ山下先生の診察を受けさせて戴きました。
両手の脈を長い間診て下さり、舌を見て下さっただけで、自分の悪いと思っていた足を全く無視されました。
私は物足りませんでしたが、足は大した事はないのだと何とはなしにそんな気が致しました。
家藤先生の「病は存在しない、それは肉体に投影された影である。」と繰り返し繰り返しのお話して下さりアルファコイルにかかり イメージし、バイオを頂き、先生のお言葉を信じ、口の中で「病気はない、病気はない」と何度も繰り返しました。
その日の夕方は片手を安達先生に引いて戴いて歩けました。
翌朝にはもうお手洗いまで、一人で行ける様になりました。
思わず神仏に手を合わせておりました。嬉しい、嬉しい気持ちでいっぱいでした。
翌日こちらに参りました夫も、松葉杖にすがって歩いておりました姿を見ていまいただけに、喜びのあまり涙ぐんでさえおりました。
山下先生も驚かれ、又喜んで下さいました。
夫とも一緒に生命の根源のお話から、人間は神の子なのである常に人の幸せを念じすべてにかんしゃの心を忘れずにと言うお言葉、又何事にもプラス思考で前向きにと言う教えを守って生まれ変わった気持ちで残りの人生を、夫と手を取り合って生かせて戴こうと存じます。
アルファコイルを使用して1週間になります。早速アルファコイルで磁化水を作ろうと思い、実験して見ました。
先ず、ペットボトルに水を入れ、コイルに8Hz280Vで15分かけて見ました。その水を冷やし、ご飯を炊きました。そして
炊きあがったご飯を見ますと、お米1粒1粒が立っていて、「あ違う!」と思いました。食べて見ますとべたついて居らず、ふっくらとしていて、まるで御寿司屋さんのお米みたいにおいしいなあと感激しました。
また、主人の方は晩酌に飲むお酒をコイルに同様かけて見ました。結果はビールは味に変化はないが、焼酎は味が濃くなった、と申しております。これからも、お茶やお料理にこの磁化水を使って見たいと思います。そして磁化水以外にも、アルファコイルを大いに活用していきたいと思います。これからもよろしくお願い致します。
奇跡を起こす”アルファコイル” |
メールは info-cstmr@alphacoil.jp へ