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今回のテレビ放映を記念して「日テレ特番(NTK)キャンペーン」を行います。
キャンペーン期間中「株式会社アルファ・アルファコイル事業部」取扱商品が
なっ・なんと10%~75%OFFになります。
詳しくはメールで①〒住所、②氏名、③電話番号、④生年月日明記の上、
⑤「NTK資料送れ」とご請求下さい。
E-Mail;info-cstmr@alphacoil.jp
電話での受け付けも行っております。
TEL 050-5805-6467
受付時間;平日(月)~(金)17時~18時
大変立て込んでおり、電話が通じにくくなっております。
10回位鳴らし続けて下さい。
4Dメーター(4次元波受信器)とは何ですか?
植物とお話をする器械です。
どんな風にお話をするのですか?
では橋本和珠(わしゅ)夫人のサボテンとお話をする実験の模様をご覧に入れましょう
音を聞きたい方は此処をクリックして下さい。
(ファイルが大きい為取り込みに時間がかかります。約4分)
次にブーゲンビリヤとお話をします
音を聞きたい方は此処をクリックして下さい。
(ファイルが大きいため取り込みに時間がかかります。約2分)
アナログデジタル変換の具合によって多少ノイズが混入しますが、アフレコ等のインチキは行っていません。実際に会話したそのままを収録しています。
4Dメーターの構造はどうなっていますか?
配線図は以下の通りです。
これは初期のもので、今はトランジスタがICになっていますが、原理はこの方が良くわかります。
動作を説明すると、
入力端子INPUTに植物に繋いだ線を繋ぎます。此処には、100kΩの抵抗を介して9vの電圧がかかっています。植物に感情変化が起きますと、植物の内部抵抗が変化しますからINPUT端子の両端に電圧変化が生じます。これをFET及び2個のトランジスタで増幅します。この出力はOUT端子に出ていますから、此処から波形を取り出し、ペンレコーダーなどで波形を記録する事も出来ます。また中心ゼロの電流計で、変化を見る事が出来ます。
PUT(プログラマブル、ユニジャンクション、トランジスタ・鋸波を1石で発振出来るデバイス)は植物の声の基本となる鋸波を発振していますが、出力のトランジスタのバイアスがカットオフ状態のため普段はスピーカーから音は出ません。
しかし植物の電圧変化が大きくなるとD1、D2の倍圧整流回路により、電圧が発生しトランジスタにバイアスを与え音が出ます。又出力出圧はPUTの発振回路に影響を与え周波数変調もします。即ち単に音が出るだけでなく周波数が変わり抑揚もつくのです。このため、植物のうれしい声、悲しい声等が出せるのです。
自作はご遠慮下さい!
配線図があると買うより自作した方が安いと思って自作してみたが、巧く行かないと技術的な御質問をする方がありますが、完成品を当方で販売していますので、それをお買いください。技術的なご質問には一切お答えできません。
技術的に未熟な方、オシロ等の測定器を持ち合わせない方は作るよりも完成品を買った方が結局は安くすむのが普通です。
参考文献 サボテンが喋った・p・トンプキンス、C・バード著竹村健一訳・詳伝社
植物には心がある・橋本 健・ごま書房
あなたの細胞の神秘な力・ロバート・B・ストーン、奈良毅訳・詳伝社
日 本 超 科 学 会
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株式会社アルファ・アルファコイル事業部